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本部同窓会の会則一部変更
只今、各支部、部会等に意見を聞いています。
法人化により、変更しなければならないところがでました。
本部同窓会会長の選定
本部同窓会は法人化しています。法人法に則り代表理事(会長)を理事から選定されます。
そのための、会則の整備をしています。
東京同窓会は、支部と認めてもらっていませんので、各部会から(獣医部会、動物応用部会など)
理事になります。
どのような会則になるのか見守っています。
謹賀新年
今年は幸先悪いスタートですね。能登の地震で
後輩も被害有りました。
そして、同窓会が卒業生評議員、理事を選びました。
東京同窓会は支部と認めていただいていないので、
支部長が獣医部会から立候補しましたが、押田さんに選挙で負けました。
本部会長の意向がだいぶ反映された評議員、理事になりました。
決定は、学園の理事会が承認して本決まりになります。
麻布獣医学園、評議員会において、評議員、理事の選任法が決まりました。
7月の臨時評議員会において、承認されました。
寄付行為も変わります。
卒業生から2号評議員、2号理事の選任は、同窓会の正会員が正会員10年続けている方を推薦します。
卒業後同窓会費を払っていなければ参加することはできません。
文科省は、卒業生と言っているのに、問題ではないかと思います。 横尾
同窓会本部の理事会がありました。
東京同窓会からは、理事が出ていないので、聞き及ぶだけですが、
大学からの依頼で学外評議員、理事(2号)を推薦することになるかもしれないので検討しておいてくださいと打診されたことに
次のように考えているようです。 獣医から9名動物応用1名臨検から1名、会長指名1名としたようです。
卒業生から選任されることが条件ですが、この割合は、獣医の比率が多すぎます。それと会長指名とはどうゆうことでしょうか。
卒業生の多くは入学時に払った入会金、会費で準会員になりそのままです。会費を10年払ってる方対象で維持会員となっているかたから 選ぶようです。卒業生のごく一部になる維持会員の特権のようですね。
大学は名誉職を頼んでいるわけではなく、できる方を望んでいます。
麻布学園の評議員会が対面に
現評議員会は、ウェッブ会議で行われていました。理事を決める時だけは、対面でした。
コロナを理由にしていましたが、ついに対面することになりました。
今後文科省の意向で、運営は理事、それを管理するのが評議員と役割が決まります。今は、評議員と理事は兼任していますが、
別れることになります。その選任方法決めていく重要な評議員会です。
東京同窓会は解散したと、勝手に本部は判断している。
大学の評議員会での発言です。
本来評議員会のことは、お話ししていませんが、支部長が評議員であるため、そこで出た話を
聞いたのでお知らせしたしだいです。最近本部同窓会は、本来支部が主体であるべきところ、
本部ありきの態度をとっています。
東京支部は、会費を取らづに運営しますが、本部に会員は会費を直接納入しています。
獣医部会に所属するとしていて、東京支部を認めないとしています。
最大数卒業生がおり、準会員がいるのですが、それも同窓会の運営には、入学時の入会金、会費が必要です。
正会員の年会費は、ほぼ事務職員の人件費です。
麻布大学付属高校が受験校の仲間入り
2023/3/7 発売『週刊朝日』の特集「有名私立大に強い高校 552」に、麻布大学附属高等学校が初
めて掲載されました。神奈川県では私立高校・中等教育学校のうち上位 25 校が掲載されており、
どれも伝統ある名門校として人気の学校ばかりです。