7月22日土曜日、主婦会館プラザにて、東京同窓会総会報告会を行いました。式次第にそって各議案とも承認されました。途中から食事をしながらの進行でしたが、時間の節約も兼ねお腹も満たすことが出来ました。
物故者に対する弔慰見舞金額を役員が決めることとし、次回の総会で会則にハッキリ載せていない部分であることから、会則変更をふまえて議題とすることを確認しました。関谷氏から代議員会報告があり、入学者の県別分布を発表される予定であったが、無かったとのことであった。これは、先に行われた理事会において、大学支部の先生に代議員会で報告できるとのことであったが、個人情報のかね合いからが理由とのことであった。
同窓会をどのようにするか、活発な意見が出る中、会費のことが上がった。以前より支部長が提案していた、終生会費、大学に同窓会を戻すことに賛同をいただいた。
今回、若い人から意見を聞き、支援できればと企画し、お二人にお声がけして、お一人の方の参加があり、一歩づつ参加していく道を作ることが出来たのではないかと思われた。