2019年10月26~27日、日曜日 麻布大学祭がありました。
同窓会コーナーでは三重の松阪牛スジ煮込み、兵庫県の丹波の黒枝豆と黒にんにく、千葉のらっかせい販売。
東京、神奈川、横浜支部の動物相談、おもちゃの病院と皆さん協力しました。
東京支部からは、本田、関谷、平見、横尾、助川がお手伝いしました。
今年は、学園内では酒類の販売はありませんでした。
写真は、日曜日の様子です。
生命環境・科学部で行われていた各学科の説明、体験です。
パネルにOB,OGについてどんな人か書かれているのが、面白いです。
食品生命科学科の小西教授が監修したHACCP管理論を手にされていました。ぜひ手に入れてください。
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「教育セミナー(市民公開講座)」と、その追加企画の「遠隔研修会」が開催されます。
2018年11月3日 文化の日
麻布獣医学会が行われますが、終了後「教育セミナー(市民公開講座)」と、その追加企画の「遠隔研修会」が開催されます。
20181103seminar.pdf
病院長より以下のお願いが有りました。
平成30年10月1日
麻布大学同窓会ブロックへのお願い状
東京都支部
麻布大学附属動物病院
病院長 印牧信行平素より麻布大学附属動物病院の活動に対しまして、御支援と御協力を賜り誠に感謝申し上げます。
11月3日(文化の日)に本学で開催される「麻布獣医学会」の終了後、同場所で開催される「教育セミナー(市民公開講座)」と、その追加企画の「遠隔研修会」が開催されることは周知のことかと存じます(添付)。
このセミナーと研修会の講師は、獣医臨床界の心臓病手術で世界的なパイオニアである上地正実先生(本学1990年卒)であります。
そこで、追加企画の遠隔研修会(11月3日:15:40-18:40)に際して、上地正実先生から直接、実技指導をうける獣医師(総勢10人)を、各ブロックから1名、ご推薦賜りたくお願い申し上げます。できれば小動物臨床獣医師でお願いいたします。
恐れ入りますが、人選通知は、10月12日(金)までに下記の問い合わせ先にご連絡ください。通知がなかった場合は、当方で人選をさせていただきます。また、この参加獣医師につきましては、旅費支給はございません。
なお、本依頼に時間がかかりましたことに、大変深くお詫び申し上げます。上地先生の直々なる御指導を仰ぐ機会ができましたことに免じて、何卒御検討のほどお願い申し上げます。
【遠隔研修会と実技指導をうける獣医師について】
・ 遠隔研修会とは:双方向の映像システムを通じて、遠隔地で実技実習を行う講師とやりとりをしながら学ぶ研修会です。今回は、上地正実先生が直接、解説・指導している映像を見ながら、研修参加者が質問することができます。
・ 実技指導をうける獣医師:遠隔研修会において、講師の実技指導をうける獣医師です。今回は、2グループ(1グループ当たり4〜5人)になります。
【麻布大学教育セミナーの御案内】
14:00~15:00 教育セミナー【市民公開講座】犬の心臓病治療進歩~僧帽弁閉鎖不全症を手術で治す~
15:40~18:40 遠隔研修会 (質疑時間を含む)
循環器診療には心臓超音波検査は欠かせません!
〜心臓超音波検査の基礎的手技と画像の読み方〜
・ 講 師:上地 正実
(日本どうぶつ先進医療研究所 株式会社 どうぶつ循環器病センター)
・会 場:麻布大学 8号館 7階(百周年記念ホール)
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
JR横浜線矢部駅北口より徒歩4分
・対象者:一般の方、小動物臨床獣医師、動物に関わる職域で働く方や関連学校出身者、
卒業校は問わず、どなたでも参加可能です。
・参加費:無料
【お問合せ先】麻布大学 事務局 地域連携室
Tel: 042-754-7111(代)
Fax: 042-850-2505
学園祭が有りました!
2017年10月21・22日 (土・日)雨の中、学園祭が有りました。
同窓会ブースで、恒例の横浜支部、神奈川支部、東京支部による動物相談会を行いました。岐阜支部から飛騨牛、千葉支部から落花生の販売も同窓会ブースにの目玉になっていました。台風が近づくにつれ、テントの中にも雨が吹きこうようになり、日曜日は正午で終了となりました。
東京支部は、本田、横尾、名川が参加し、関谷氏も飛騨牛の手伝いをしていただきました。
同窓会ブーストは別に55年卒業の方々が、鯖の煮付け缶詰等福島物産を販売し、福島復興の手助けをしようと、震災後から参加しています。彼らの同級生が双葉町の町長をしており盛上げたいと頑張っています。
大学祭のお知らせと、会員の方へのお願い (学園祭2017年10月21・22日(土・日))
大学祭のお知らせと、会員の方へのお願いです。
2017年10月21・22日(土・日)麻布大学において学園祭が行われます。
同窓会のブースにおいて、動物相談をしていただく方を募集しています。
同窓会事務局の方へ宜しくお願いいたします。
学園祭での相談コーナーの様子(2015年)
〒191-0052
東京都日野市豊田1-5-35
麻布大学同窓会東京支部事務局
本田三緒子
Tel&Fax:0425810306
ホームカミングデーが行われました。
2016年10月22,23日 土日に麻布大学学園祭が行われました。
今回のホームカミングデーは、カフェテリアさくらで16時より始まり、その中に東京同窓会100年記念の報告を行いました。
まずは、ホームカミングデーにお越ししていただいた方に、浅利学長の挨拶が有り、福山同窓会長、磯父母会会長と続きました。
その後に、東京同窓会が続きます。事務局の本田に司会が移り、横尾会長のスピーチ、小川名誉会長のスピーチ、そして就職間もない都の職員である、戸谷香央理さんのスピーチとなりました。
横尾会長は、学生との交流のできる学園祭を利用して、同窓会のアピールを。学生は準会員であることを考えてあげなければいけない。と話され。
小川名誉会長は、自分の経験から、同窓であったことが、仕事の上で大いに役立ったことを、話されました。
戸谷さんは、都の職員になった経過や何故目指したかを話、今の若い人の考え方を伝えていました。聞いていた方殆どが、戸谷さんとの年齢差が30以上有ると思われました。
彼女の存在は、同窓会離れを考えるに大いに参考となったと思います。
年寄りの寄り合いで、若い人がこないこないとばかり言っていてはいけないことが、少しは感じてくれればと思いました。
その後は、恒例 応援団による演舞。
シャキッと締まりました。
大学祭(平成27年度)が有りました。
平成27年度の大学祭が有りました。
10月24日25日、土日で行われ
天気も良く、暖かな二日間でした。
恒例の同窓会ブースでは、千葉支部の落花生が24日、三重県からの三重和牛焼肉、桑名のはまぐり掴み取り、酒蒸しが二日間に渡り販売されました。また、東京同窓会、横浜支部、神奈川支部による、ペット相談もなかなかの盛況で、東京同窓会から、平見先生がお手伝いしました。
東京同窓会の会員は、ブースの設営や販売、撤収等も協力いたしました。
同窓会とは別に55年卒業の方たちは、東北応援団として、双葉町町長の伊澤 史朗氏が同級生とともに、ブースを開いていました。
ご近所ばかりではなく、川崎、横浜、東京と離れたとこからも大学祭に来られており、学生の模擬店ばかりではなく、クラブの発表、展示とともに、他団体も参加しておりました。
ドックカフェ・ウィンドチャイムでは、聴導犬の説明会を行っていました。
講演会や演奏会もいろいろ行われていましたが、国会議員の三原じゅん子さんも女性が働きやすい環境について、ご公演していただきました。
25日夕方から、テラスいちょうでホームカミングデーが行われ、この日に同級会を学園内で行った、54年会の方がその流れで参加していました。
もちろん応援団の演舞は新旧交えてのもので、先輩たちのキレの良さが目立っていました。
この時間は、アリーナでは、芸人さんのイベントの最中でした。
乗馬体験をとうして、地域へのコミニュケーションを図っていました。