2018年6月2日土曜日に生命科学科部塔1階において同窓会代議員会が行われました。
来賓に学長、理事長、各学部長が参列されました。
事業報告、決算、予算と議事は承認されましたが、ご意見の中に、昨年新聞に出ていた大学の不手際が指摘され、学長、理事長が説明いたしました。
また、同窓会を卒業生だけではなく、大学に関わった方がた、卒業校は違っていても麻布大学に勤めた教職員を入れて学友会等の名前変更もありとしては、いかがか。とのご意見もありました。
この意見は、理事会でも出ていました。
懇親会は、カフェテリアさくらで行われました。
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学長が任命されました。
2018年4月24日の理事会において、2期目となる浅利学長が任命されました。
理事長から各専任教員へ求められる学長像が示され、2回目の決戦投票で決まった候補者を理事会が承認しました。
なお、任期は6月から4年間となります。
東京同窓会総会報告会を行いました。2017年7月22日
7月22日土曜日、主婦会館プラザにて、東京同窓会総会報告会を行いました。式次第にそって各議案とも承認されました。途中から食事をしながらの進行でしたが、時間の節約も兼ねお腹も満たすことが出来ました。
物故者に対する弔慰見舞金額を役員が決めることとし、次回の総会で会則にハッキリ載せていない部分であることから、会則変更をふまえて議題とすることを確認しました。関谷氏から代議員会報告があり、入学者の県別分布を発表される予定であったが、無かったとのことであった。これは、先に行われた理事会において、大学支部の先生に代議員会で報告できるとのことであったが、個人情報のかね合いからが理由とのことであった。
同窓会をどのようにするか、活発な意見が出る中、会費のことが上がった。以前より支部長が提案していた、終生会費、大学に同窓会を戻すことに賛同をいただいた。
今回、若い人から意見を聞き、支援できればと企画し、お二人にお声がけして、お一人の方の参加があり、一歩づつ参加していく道を作ることが出来たのではないかと思われた。
平成29年度 定例総会次第
平成29年度 定期総会次第
麻布大学東京同窓会
開催日時:平成29年7月22日(土)18:30~
開催場所:主婦会館プラザエフ(四谷)
○開会宣言 事務局長 本田三緒子
○黙 祷
○会長挨拶 会長 横尾 清文
○顧問挨拶 足達卓治
○仮議長 会長 横尾 清文
議長選出
[審議事項]
第一号議案 平成28年度東京支部事業報告 本田三緒子
第二号議案 平成28年度収支決算報告 加藤 健
第三号議案 平成28年 監査報告 深谷 宣仁
第四号議案 平成29年度事業計画案 本田三緒子
第五号議案 平成29年度収支予算案 加藤 健
[報告事項]
(1)28年全国代議員会報告 関谷順一
(2)麻布大学の近況 横尾 清文
開会
中締め :足達顧問
ホームカミングデーが行われました。
2016年10月22,23日 土日に麻布大学学園祭が行われました。
今回のホームカミングデーは、カフェテリアさくらで16時より始まり、その中に東京同窓会100年記念の報告を行いました。
まずは、ホームカミングデーにお越ししていただいた方に、浅利学長の挨拶が有り、福山同窓会長、磯父母会会長と続きました。
その後に、東京同窓会が続きます。事務局の本田に司会が移り、横尾会長のスピーチ、小川名誉会長のスピーチ、そして就職間もない都の職員である、戸谷香央理さんのスピーチとなりました。
横尾会長は、学生との交流のできる学園祭を利用して、同窓会のアピールを。学生は準会員であることを考えてあげなければいけない。と話され。
小川名誉会長は、自分の経験から、同窓であったことが、仕事の上で大いに役立ったことを、話されました。
戸谷さんは、都の職員になった経過や何故目指したかを話、今の若い人の考え方を伝えていました。聞いていた方殆どが、戸谷さんとの年齢差が30以上有ると思われました。
彼女の存在は、同窓会離れを考えるに大いに参考となったと思います。
年寄りの寄り合いで、若い人がこないこないとばかり言っていてはいけないことが、少しは感じてくれればと思いました。
その後は、恒例 応援団による演舞。
シャキッと締まりました。
学園祭にてホームカミングデーが行われます。
2016年10月22日〜23日の学園祭で、23日(日曜日)16時からホームカミングデーが行われます。
学園からもハガキが配られました。
AZABU FESTIVAL 2016
10/22 sat. & 10/23 sun.
http://azabu-festival.sakura.ne.jp/
麻布大学大学祭ホームページ公開!
テーマ 「笑顔満祭 麻布祭」
今年度の大学祭は「笑顔満祭 麻布祭」をテーマに総勢100名で日々活動しています。
ぜひぜひ、10月22日23日麻布大学に遊びに来てください!!お待ちしております。 この大学祭をきっかけに少しでも多くの人が笑顔になれるように、楽しめるイベントを数多く企画しております。今年度の学祭のテーマである「笑顔満祭 麻布祭」の「笑顔満祭」という言葉には、麻布大学大学祭に関わる学生や来場者などすべての方々に、この大学祭を笑顔いっぱいで楽しんでいただきたいという願いが込められています。 平成28年4月16日の熊本地震発生により多くの辛い出来事がありました。 しかしその中で現地の方は希望を胸に笑顔で前を向いて復興に向け頑張っています。 私達に出来ることは少ないですが、募金活動などの支援や、笑顔で楽しく大学祭が盛り上がれるように頑張っていきます。
最後となりましたが、今年度も麻布大学大学祭を開催することができたのは、多くのご支援とご協力があったからこそです。 実行委員会を代表して感謝申し上げます。
2016年度麻布大学大学祭実行委員会
委員長 松原 梨恵子
麻布大学ホームページより転載